あなたは自動車保険をなんとなーくで決めていませんか?
営業マンの言われるがまま?
え⁉もったいないです、ソレ!!!!
今すぐ、、、どうか今すぐ、とにかくネット型保険の一括見積りをしてみてください
|ω ‵ )つ(お手元に現在の保険証券があればgood)
変な勧誘じゃありません。(←余計にあやしい…(笑))
なぜなら、ケチなディーラー整備士のわたしが実際にネット型保険に決めたからです(笑)
そして、この場は職場(ディーラー)ではなく、好きなことを書き綴るブログという場です。
この衝撃をみなさんに伝えたすぎるぅぅぅぅぅぅぅ!!
…ということで、この記事では以下のことを「サッと簡潔」に(わたしの自己満話に1分くらいお時間をください)お伝えします。
ディーラーマンも実際にネット型保険を契約!
自動車保険はクルマを購入するときやライフスタイルの変化に合わせて、確実な見直しをおこなうことで満足・納得できる内容で契約するべきです。
ディーラーマンのわたくしはどうしているのか結論を申しましょう。
免許を取得しはや15年近く、ディーラー整備士なので保険のことは店舗の営業スタッフにお任せしていたことを大きく後悔するレベルで、破格の安さにまず驚きました。
内容も十分に満足できるレベルです。
細かい説明はもうあえてする必要ないと思います
(↑説明が面倒なわけではないですよ(笑)すでにさまざまな記事で、ネット型自動車保険の良さは認知済みです。だから、ディーラーで働くわたしもネット型保険で契約したのですから♪)
一括見積もり査定サイトを利用するべき理由を解説
というわけで、簡潔に言いたいことだけをお伝えするのが今回の記事のコンセプトなのです。
細かい説明はすっ飛ばして、自動車保険の一括見積もり査定を絶対に使ったほうがいい理由を、【わたしの失敗談】をもとにお伝えします。
一括見積もり査定サイトを使わず時間をムダにした話【失敗談】
ネットで口コミの良いある程度の保険会社を絞り込んで、数社の保険会社の公式サイトから直接見積りをスタートしてしてしまったわたし。
このとき、入力項目が多岐に渡ることをわたしは知る由もなかったのです…。
(簡単に終わると思っていたので、この時すでに深夜)
1社目で30分近くの時間を消耗する
いざ、必要項目を入力していくのですが以下のような項目を、掘り下げて細かい部分まで入力する必要があります。
- 車両情報
- 個人情報(住所・連絡先等)
- 今の保険の内容
- 希望の補償内容・保険金額 ←ここで時間を使う
- 付帯したい特約←ここで時間を使う
途中で、
「あ…これ一括見積もりサイト使えばよかったな」
と思ったのは、すでに結構入力が進んだところだったので、あとに引けず。
結局、あれやこれやと調べていたら30分近く時間を要してしまいました。
とほほ…。こんなはずでは。
もう1社、見積もりしてさらに疲弊(やらなくても良かった)
そして、もう1社【本命】の保険会社が残っていたのでいざ入力。
なんかもうあとには引けなくて、どうせあと1社だけだし…勝手もそんなに変わらないだろうという安易な気持ちで、こちらも公式サイトサイトから入力しました。
結論、これがまた思いのほか時間がかかってしまいました。
なんなら、同じ項目なのに表現の仕方や選択肢が違ったりして、戸惑いさらに疲弊。
結果、1社目と同じく30分弱かかってしましました。
なんなら以下のような結論に至ったので、なおさらこの時間がムダだたのでは?と感じました。
もう夜中で、明日も仕事なのに…やってしまったぜ。(寝不足になったのは言うまでもない)
完全に一括見積りサイトを利用すればよかったと後悔!
そんなわけで、【完全に一括見積もりサイトを利用しなかったことを後悔】した、わたし。
↑ほけんの窓口「インズウェブ」↑とやらが、大手で利用者数も900万人突破ということで信頼できそうなので試しに、どんなものか利用してみました。
どんなものなのか気になる方は最後にまとめて公開しているので参考にしてみてください!
- 自分がいいと思ってた保険会社より、いい保険会社を見つけられる(こともあるよ)
- 一回の入力だけで済むので時短!とにかく時短!(タイムイズマネー)
- こんな近くに節約できることがあたという驚きと発見ができる
保険はやっぱネット型ですか?
え?なんで?やっぱネット型がいいのかな?
対応とか大丈夫なの?
お客さんでも増えてますけど、事故した時の対応も別に困ることないですよ。
てか、内容に対して安すぎるんで。もうそれだけでネット型にする理由になりますよ。
僕も本来なら、ネット型にしたいですよ。タテマエ上、無理ですけど(笑)
ー現場からは以上ですー
最後に…
*実際の見積もりサイト入力画面を公開*
①簡単なクルマの情報を入力
②クルマに詳しくない人や、わからないことがあっても分かりやすく解説してくれるページがあるので迷いません
③保険の加入状況・クルマの使用状況を入力
④クルマのナンバー、現在の保険の内容を保険証券を見ながら入力
⑤運転者の詳細を入力
⑥保険を契約する人の情報を入力
⑦最後に保険の補償内容・金額を入力します
⑧すでに自動車保険に加入されている方は、わかりやすい比較のためにも保険証券を見ながら【いまの保険内容と同じ内容】で、とりあえず見積もりするのが時間も短縮でき、分かりやすいのでオススメです。