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30系アルファードのボディカラー全色徹底解説!リセール有利な人気色とは!?

2015年に3代目アルファードは鮮烈なデビューを飾りました。

押し出しの強いフロントグリルも、はじめは見慣れず批判的な意見もありましたが、いまや車格を問わず他メーカーまでもが、そのデザインを追従し、すっかり市民権を得ることができました。

高級車なのに、バカ売れの超人気車種アルファードのボディカラーについて、この記事では以下のことを解説しています。

  • アルファードの人気色ランキング
  • 全色徹底解説(写真付き!)
  • 現役整備士オススメのボディカラーを紹介
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以下の目次をクリックすれば好きなところからも読めます

目次

30系アルファード(3代目)の人気色・ボディカラーランキング

30系アルファード(3代目)でラインナップされているボディカラーは以下の5色です。

  • ホワイトパールクリスタルシャイン
    →+33,000円のメーカーオプションカラー
  • ブラック
  • スパークリングブラックパールクリスタルシャイン
    →+33,000円 のメーカーオプションカラー
  • ダークレッドマイカメタリック
  • グラファイトメタリック

高級車アルファードに相応しい、シンプルかつ少数精鋭のボディカラーです。

1位 ホワイトパールクリスタルシャイン

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アルファードでもっとも人気色といえば、だれもが納得の【ホワイトパールクリスタルシャイン】でしょう。

  • リセール良し!
  • 高級感良し!
  • お手入れのしやすさ良し!
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そんなホワイトパールクリスタルシャインにデメリットってありますか?

(雨シミの黒いスジが目立ちやすいのはデメリットかもしれませんね)

ただでさえ大人気のアルファードに、だれからも評判の良いパールホワイト色は、磨きキズや擦り傷なども目立ちにくいので、キレイに見られがちがゆえに、手放すときもほかのボディカラーと比較してリセールバリューが優れています。

光の当たり方によって、真っ昼間では直視できないほどに美しく煌びやかに輝く様子は、ホワイトパール塗装のボディならではの高級感を感じるポイントです。

また白は膨張色でもあり、かつ特徴あるフロントグリルが際立つので、迫力があり威風堂々としたアルファードの存在感が、より一層高まります。

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もちろん、エアロを装着したりメッキパーツで装飾するのも良いかもしれませんが、ここはあえてノーマルのままで上品なオトナらしさを演出し、余裕を持ったドライビングをするのがもっともカッコいいのではないでしょうか。

長く大切に乗りたい人も、短期間でクルマに価値があるうちにバンバン乗り換えたい人も、どんなユーザー層にもイチオシできるボディカラーです。

2位 ブラック

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【ブラック】のアルファードも、大人気で街中で見ない日はないと言っても過言ではないでしょう。

では、なにが「ホワイトパールクリスタルシャイン」に順位で負ける要因となるのか?

やはり、ソリッド色がゆえのボディカラーをきれいに保つことの難しさにあるでしょう。

濃色でただでさえキズがつけば、一発で目立ってしまうのに、それをある程度はごまかせる要素のパール塗装の層がないわけですから、洗車ひとつするにしても気を遣います。

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ぜひ新車のうちにガラスコーティングを施工するなどして、ボディを保護することに全力を尽くしてもらいたいです

ただ美しさを保ったブラックは格別です。

ボディにまわりの風景が映り込む様子は、なんとも言えない優越感を感じる美しさがあります。

また、フロントグリルに施されたメッキパーツが、やりすぎない適度なバランスで、煌びやかさとカッコよさを主張します。

ファミリーカー?中にはVIPが乗ってるんじゃないの?

こんなカッコいいクルマ乗られちゃぁ、勝ち目ありません。(なんの?笑))

3位 スパークリングブラックパールクリスタルシャイン

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【スパークリングブラックパールクリスタルシャイン】も、アルファードにぴったりな車格があってボディの大きなクルマによく似合うボディカラーです。

悩める購入者のアイコン画像悩める購入者

「ブラック」に憧れるけど、キレイに維持できるかとかファミリーカーとして考えると、敷居が高くて躊躇するなぁ…

そんな方は、ぜひ「スパークリングブラックパールクリスタルシャイン」を検討していただきたいです。

実物ではなく写真などを見た感じでは一見、パール感のあるブラック程度にしか思わないというひとも実物を見れば、その魅力の虜になってしまうかもしれません。

明るい場所では深みのある濃い紫に見えますが、光の当たる角度や時間帯によってその表情は変化します。

じつはこうした濃色ほど、色味の変化が楽しめる点に気づいていない人は意外と多いです。

一般的にはベーシックなボディカラーですが、知る人ぞ知る深みがあって、意外と楽しめて飽きのこないボディカラーが「スパークリングブラックパールクリスタルシャイン」です。

以後、お見知りおきを!

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ちなみに、濃色で気を遣うとはいってもソリッド色のブラックよりは、洗車するときも格段に気が楽です。

4位 グラファイトメタリック

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【グラファイトメタリック】は2017年末のマイナーチェンジで追加されたボディカラーです。

ほぼ黒と白の二択のアルファードのボディカラーラインナップに、一石を投じるアルファードにマッチした上質な色です。

グレーという簡単な表現で済ますにはいけません。

それよりも茶色系という印象を持つ方のほうが多いです。

ちなみにグラファイトは「 炭素から成る元素鉱物 =黒鉛」という意味があります。

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ボディカラー名をそのまま読み取り、美しい鉱物のイメージをアルファードに当てはめ、上品に表現したボディカラーだと言えるでしょう

ラインナップされているボディカラーのなかでは、もっとも落ち着きがあって、大人の余裕を感じさせるので、全体で見ると購買層の年齢アベレージは高めです。

販売台数の多いアルファードのなかで他人と被りづらくもあり、かと言って奇をてらった色ではなく、あくまでベーシックなトーンのボディカラーなので、もっと売れてもよい…いや、売れるべきボディカラーだと思うのですが、黒白の二大巨頭が強すぎますね。

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リセールは期待できない色に分類されてしまいますが、グラファイトメタリックに惹かれたあなたは、そんなこと気にせず選んでいただき、バンバン街中を走り回ってこの色の魅力を広める布教活動をしていただきたいです(笑)

5位 ダークレッドマイカメタリック

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【ダークレッドマイカメタリック】のアルファードを街中で見かけたならば、思わず二度見して振り返ってしまうでしょう。

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わたしなら二度見します(笑)

それくらいレア色であることは間違いないでしょう。

アルファードというクルマに乗っているというだけでは、あまりに数が多いので個人が特定されるに至りませんが、ダークレッドマイカメタリックのアルファードとなれば、ご近所でもいや市内…生活圏内でもすれ違うことはほぼないでしょうから、かなり目立ちます。

ボディが大きいからなおさらですね。

ただ、色そのものは非常に美しい色です。

ワインレッド系のボディカラーは、根強いファンも多く、人気色には目もくれずダークレッドマイカメタリックを指名買い!というオーナーさんが多いです。

個性のある唯一無二感が、愛車への想いをさらに深いものへと誘います。

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目立つことが苦手な方は選ぶのは辞めておきましょう(笑)

【現役整備士オススメ】アルファードのボディカラー

ここで、現役整備士のわたしがオススメする、アルファードのボディカラーをひとつ紹介します。

これは、もう月並みですが【ホワイトパールクリスタルシャイン】です。

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もちろん、ボディカラーそのものの美しさは十分すぎるほどに大きな魅力です。

しかし、それだけではなくリセールに強いという点が、ここでオススメするもっとも大きな理由です。

自称 車好きのアイコン画像自称 車好き

リセールバリューなんて気にしてクルマ選びをするだなんて邪道だ!

という声も聞こえてきそうですが、数百万円という安い買い物ではないのがクルマ選びです。

クルマは消耗品でもある以上、リセールを気にするのはごく自然なことです。

ましてや家族がいて、家のローンがあって…という方はなおさらです。

では、ここでなぜあえて「リセール」というワードを出したボディカラー選びに言及したのかですが以下の二つの理由です。

  • 大型ミニバンという性質上、数年後の家族構成や生活の変化に際して、ダウンサイジングする可能性がある
  • 憧れのアルファードをすこし無理してローンを組んで購入した場合、次の乗り換え時の負担を少しでも減らしたい

アルファードを選ぶユーザー層の中には、上記に合致する方も少なくはないでしょう。

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つまり、「ライフスタイル設計に重きを置いた中で、クルマ選びも妥協したくない」オーナーに焦点を絞り、そういった方が次のクルマ選びも見越して、同じ金額を出すならすこしでも賢い買い物をしてもらいたい…という思いです

リセールをとことん突き詰めると、オプションやグレードも重要にはなってきますが、まずは手始めにカンタンなボディカラーから検討してみたはいかがでしょう。

ブラックとはそこまで大きな差はありませんが、「グラファイトメタリック」や「ダークレッドマイカ」、またはすでに廃盤色となっていったボディカラー(例:シルバーメタリックなど)と比較すると、最大で数十万円の査定価格の差が出てきます。

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先にもすでに解説済みですが、ホワイトパールクリスタルシャインはキズなども目立ちにくくお手入れもしやすいので、査定も濃色よりは優位に進めてもらいやすいです。

ボディカラー選びで悩んでいるあなたは、オールジャンルでオトク感のある【ホワイトパールクリスタルシャイン】で前向きに検討してみてください。

まとめ【30系アルファードのボディカラー全色徹底解説!】

アルファードは、圧倒的な存在感・圧倒的な認知度で誇れる愛車となってくれることに間違いはありません。

ボディが大きいからこそ、ボディカラーによる印象の違いも分かりやすいです。

よって、ボディカラー選びは非常に重要なポイントとなります。

最後にリセールを重視した色をオススメカラーとして紹介しましたが、人気ランキング下位に沈んだボディカラーも、アルファードの風格に合った上質なボディカラーであることに間違いはありません。

色選びは、100人いれば100通りのこだわりや視点、優先度があります。

定番色をハズシたとしても、自分自身が納得し満足しているのであればそれがBESTです。

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ぜひ、後悔しないボディカラー選びを!

この記事を書いた人

元某国産ディーラー→現在は高級欧州車ディーラーの現役自動車整備士。
合格率3%とも言われるメーカー最上位資格を取得。

整備の技術・知識を競う全国大会にも会社代表で出場するなど、整備士としてやることはやりきってきました。

それらを活かしたカーライフに役立つ知識や、ライフスタイルに関する情報を発信しています。

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