自動車整備士になる方法【専門学校に行かなくても余裕でOKと現役整備士が語る】

お仕事《自動車整備士》

自動車整備士を目指している、または転職で考えているみなさん、専門学校に行くことは考えていますか?

自動車整備士の専門学校に進学するひとは、年々減少しています。

なんと2014年時点で、10年前から半減しており今はそこからさらに減少傾向が続いています。

 

 

専門学校に行くのにはお金が必要です。

もちろん、勉強をするために行くので当然なのですが、果たして本当に行く必要があるのか…。

ここ数年のあいだにも業界内の事情は目まぐるしく変化しています。

 

【現役整備士×転職経験有り×工場長×競技大会で全国大会出場経験有り】、割と整備士でやることはやり尽くしてきた現役で現場ではたらくわたしが、

この記事を読んでくれるあなたにとって最善の

  • 【自動車整備士になる方法の提案】

  • 【その理由】


…について、徹底解説していきたいと思います。

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【結論】専門学校に行く必要はない

整備業界に身を置いている今、確実に言えるアドバイスはもう決まっています。

 

わざわざ専門学校に行く必要はありません。

 

年間100万円払って学べることは、基本的な知識として確かに必要なものではありますが、大きくは仕事そのものに直結しません。

 

  • 専門学校に200万円払って2年間通ったひと
  • 高卒で2年間、整備士として働いたひと

 

2倍、3倍…いや、比べものにならないくらい実際にはスキルに差が生まれてしまっています。

 

また、一見すこし敷居が高そうなイメージのある正規の自動車ディーラーでも、高卒で管理職や本部スタッフになることは難しくありません。

実際に、わたしの今の上司で店舗の管理職(マネージャー)は、高卒ですし社内資格もわたしより低いものしか持ってません!

 

もちろん、学校に通って友だち作りをしたいのであれば専門学校に通うのも大いにありです。

でも、学生って休みの日や放課後はバイトなどに時間を割きますよね?

 

意外と自由な時間が少ない学生に対し、仕事をしていれば休みの日は完全オフです。

よって時間も確保できるので、仕事をして働いているほうが、自由なお金も時間もあるものです。

 

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では、わたしがなぜ自動車整備士になる方法として、専門学校に行く必要がないと言い切れるのか、もっと深掘りして解説していきましょう。

 

【最善】自動車整備士になる方法

 

自動車整備士として働くには、自動車整備士の国家資格が必須だと思う人もいるようですが、そんなことは一切ないです。

資格がなくても整備作業そのものを仕事としておこなうことは可能ですし、問題ありません。

 

ただおおむね、この業界では資格を持っていることが当たり前になっています。

3→2→1級とありますが、2級さえあれば困ることは一切ありません。

 

国家2級整備士資格の取得は大きく分けて以下の2つの方法があります。

 

  • 専門学校・短大に2年間通い、実技試験免除で学科試験に合格する
  • 仕事をしながら実務経験を積み、3→2級と順に合格する

 

後者は、実務経験1年で3級の受験資格を取得でき、3級合格後3年の実務経験で今度は2級の受験資格を取得できます。

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最短で4年で、2年の専門学校卒のひとと資格の上でも肩を並べることができます。

 

また、整備振興会が実施する教場に通えば実技試験を免除して学科試験のみに挑むことができるので、受験パターンとしては専門学校卒のひとと同じ条件で受験することが可能です。

 

  • あなたは、200万円以上の学費を払って実技免除の条件を得ますか?
  • それとも、仕事をしてスキルを身に付けつつ、さらにお金を稼ぎながら資格取得を目指しますか?

 

クルマ業界で、学歴なんて一切必要ないことが分かったいま、わたしなら確実に後者を選択します。

もちろん、自動車整備士になる方法として専門学校に通わない選択肢をオススメできるのは、今のクルマ業界の事情も関係しているので、次に解説していきます。

 

【理由】自動車業界は圧倒的人手不足

 

いくら若者のクルマ離れや、加速する電気自動車へのシフトが叫ばれても、自動車整備士そのものが必要不可欠な戦力・職業であることにかわりありません。

しかし、整備士は年々減少。

戦力となる人材の取り合いで、超売り手市場となっています。

 

求めるのは即戦力

人手不足がゆえに、求められるのは即戦力です。

 

いやいや、未経験だし資格もないのに即戦力にならないよ

と思ってるあなた!

ここで言う即戦力は、そういった意味合いではありません。

とにかく頭数だけでも人数を揃えたい、そのためにすぐにでも働き手が欲しいという意味です。

 

新卒すら十分に確保できない

では、ほんとうにそこまで人手不足なのでしょうか?

冒頭でも触れましたが、2014年の時点で10年前から自動車整備士の専門学校の生徒数は半減しており、減少傾向は続いています。

 

では、整備するクルマは半分に減りましたか?

まったく、そんなことないですよね。

 

各社、自動車ディーラー・クルマ屋さんは、専門学校卒業する新卒(人材)という名の少ないパイの奪い合いです。

必然的に数を確保できない会社が出てくることは説明せずとも理解できますね。

 

わたしの働いていたディーラーも、本来採用したい数が確保できず、2〜30人の採用は当たり前だった10年前と比べて、今や1桁の人数しか確保できていません。

 

高卒・外国人も積極採用

自動車整備士の専門学校を卒業した新卒の学生を確保できないのであれば、必然的に以下の部分から補てんせざるを得ない状況となります。

 

  • 就職を考えている高校生
  • 日本での就労を考えている外国人労働者

 

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わたしの働いていたディーラーも、ここ数年で25年前くらいに実施していた高卒採用を復活させました。

 

さらに外国人整備士も皆無だったのですが、こちらも同じく採用に向けてシフト。

実際に2017年より入社しています。

 

高卒・中途でも出世できる業界

 

自動車整備士としてお仕事を始めている、または始めようとしている方のなかには、いつかは整備士から店長やマネージャーなどの店の責任者や、本部スタッフなどへのステップアップを考えているひともいるでしょう。

整備業界は、キャリアアップにおいて大学や専門学校卒業の有無はまったく関係ありません。

 

そもそも、今の会社の中枢を担っている世代自体が専門学校卒業が当たり前という世代ではありません。

わたしの以前の上司(マネージャー)も高卒でした。

 

さらにその上の本部でサービス部門を総括するグループ長も高卒です。

元々、学歴がモノを言う業界ではないので、高卒・中途採用であっても、仕事でしっかりと結果を出せば出世できる業界です。

 

お金を払ってでも自動車整備士を確保したい会社

慢性的な人手不足に悩まされる自動車整備士業界ですが、ここ最近は自動車整備士の確保のためにお金を使うこともいとわなくなってきました。

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例えば、自社の社員向けに自動車整備士を紹介してくれたら金一封などは、分かりやすい例ですね。

 

言い方は悪いですが、お金で釣って人を呼んでもらおうという施策です。

わたしのいる会社も背に腹はかえられないということで始まりました。

 

会社を辞めて、いまは別のディーラーで働く元同僚も、今の会社で同様に整備士を紹介することで金一封がもらえるそうで、どこの整備工場もあの手この手で必死なことが伝わります。

さらにきちんとした会社は、ヘッドハンターやスカウト会社と契約をして、人材を確保しようと動いています。

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わたしも2回目の転職活動では、スカウトを利用して会社を決めました。

余談ですがこれは会社、働く側と双方にメリットがあります。

 

わたしたち働く側は、煩わしい待遇や給与面の交渉をスカウトがしてくれ、また自分の希望に合った条件の会社を先方から紹介してもらえます。

しかも、スカウトによるヘッドハンティングという形で、すべては無料です。

 

一方で会社は、スカウト会社にスカウトされた優秀な人材を自社が手間ヒマかけることなく、より確実に見つけることができ、リスクを減らしてマッチできるというメリットがあります。

 

派遣の整備士最強説【これから整備士を目指す人】

さて、少し話はズレましたがとにかくいま、業界はすぐにでも働ける整備士が欲しくてたまらないという事情はご理解いただけたかと思います。

また、そういった時代背景もありわざわざ専門学校・短大に通う必要がないこともご理解いただけたでしょう。

 

そして、ここで業界内で10年以上自動車整備士として働いてきたわたしが【自動車整備士を目指している、または転職で考えているみなさん】に提案したい働きかたが…

 

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派遣の身軽さの圧倒的な武器とは?

派遣?と聞くと、あまり良いイメージはないかもしれません。

しかし、むしろ勉強の身であるうちは身軽に動けたほうがいいです。

 

これは、【最初に勤めた整備工場が自分に合うかどうかなんて、実際に仕事してみないと分からないから】という、当たり前の理由です。

 

しかし、ここがポイントで職場が合わなかった場合は正社員だと辞めて仕事をかえる必要が出てきますが、派遣社員である場合は辞めるのではなく派遣先を切り替えてもらうだけでOKなのです。

つまり、派遣の自動車整備士なら職場が変わっても仕事を辞めたというマイナスなイメージでの履歴が残らず、さもあればステップアップのために職場を変えたという捉え方もできます。

 

キャリアを積んでいき、ゆくゆくは腰を据えて働きたい会社が出てきたときに、職場を変えてきたことが足かせにならないのは大きなメリットです。

 

整備士は違うメーカーのクルマの整備に対して過剰に不安に感じる

実際に、転職を経験したわたしは10年務めたメーカーのクルマなら、どんな不具合でも任せろ‼くらいの自信がありました。

しかし、転職活動をしていると

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ほかのメーカーのクルマも今までと同じように整備して、スキルを発揮できるだろうか…

 

という超絶おおきな不安に襲われていました。

サービス技術全国大会出場までいって整備士を極めたつもりでも、このザマです。(笑)

 

この不安が実際に転職を決意するときの足かせになってしまっていました。

人間は変化を恐れ、現状の過ごしやすい・やりやすい環境に甘えたい生き物です。

当然と言えば当然です。

 

しかし、変化に恐れて行動できないでいることは自らチャンスの芽をつぶしてしまっているようなものです。

わたしがこれから自動車整備士になるひとに派遣の整備士をオススメする理由は、この不安や変化を恐れる気持ちをあなたの中から自然と取り除くことができる働きかたが、派遣という働きかただと確信しているからです。

 

派遣の整備士は、希望によっては別の整備工場に職場環境を変えることもできます。

 

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↑上記のサイトの求人を見てもらえればわかるのですが、そのなかには正規ディーラーも含まれています。

 

つまり、ひとつのメーカー・ブランドだけでなくさまざまなメーカー・ブランドのクルマを整備する機会が得られるということです。

 

しかも、町工場などで必然的にさまざまなクルマを扱うわけではなく、正規ディーラーというかたちなので

深く・確かな知識・技術を学ぶことができプロフェッショナルになれる
 
という強みがあります。
このレベルで整備できるメーカー・ブランドを横展開で増やしていけば、もうほかのメーカー・ブランドのクルマに対して、恐れや不安を抱くことはありません。
 
気が付けば、専門学校・短大を卒業して新卒でずっと同じディーラーに勤めている自動車整士(いまでも多くがこのパターン)が持っていない、圧倒的な強み・スキルをあなたは手にしているはずです。
 

わからないことや不安なことはレソリューションで電話相談

いくら派遣の整備士が良いという話を見たり聞いたりしたところで、不安やわからないことが圧倒的に多いと思います。

わたしが紹介するレソリューションは、そんな悩みや不安に対して無料で電話相談に乗ってくれたりします。

 

もちろん、登録そのものも無料ですが…

怪しい!聞いたことないサイトだぞ!

 

というかたもいらっしゃるでしょうが、2005年に設立して以降時代のニーズに合ったはたらきかたの提案が支持され、レソリューションは右肩上がりで成長。

 

  • 年間2000人の自動車整備士からの相談実績
  • 年間3000件以上の安定した求人案件数
  • 出張での面談にも対応

 

いまや全国20箇所に拠点を構え、レソリューション所属の派遣の自動車整備士向けの研修制度も充実しているので、資格のない方もどんどんウェルカムです。

あなたが一人前の整備士になれるためのバックアップ体制がレソリューションには備わっていますよ!!

 

 

どうせ登録も相談も無料なら、一度相談してみるのもいいかもしれません。

また、レソリューション所属で年収600万円近い自動車整備士も実績としているようなので夢がありますね!

 

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もしかしたら、あなたが今はまだ知らない働きかたや、ご縁のあるかもしれない求人案件と出会えるかもしれませんよ♪

 

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まとめ

いまの時代、自動車整備士は必要であるのに関わらず人材が確保できない、超売り手市場です。

んな業界に入るためにわざわざ高い学費を払う必要なんてまったくありません。

 

少ないパイを奪い合うために会社は、貴重な整備士になろうとしているあなたを全力で支援することで、自分の会社で活躍してもらおうと考えているのですから、働く側が優位なこの環境を存分に利用しようではありませんか!

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