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自動車整備士を派遣社員でやるデメリットと給料・求人情報を解説|体験談あり

自動車整備士業界は人手不足です。

それなのに待遇・給料は上がらないし、旧態然とした会社や上司の考えがはびこり絶望感しかない。

 

そんな風に思っている自動車整備士の同志は多いです。

それならと自由な働きかた【フリーランス】を選ぶ整備士も増えてきている実感もあります。

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ここでは、自動車整備士の仕事を派遣社員というカタチで新たに検討しているひとたちに対して、

 

  • 自動車整備士で派遣社員をやるデメリット
  • 派遣社員で自動車整備士をやるときの失敗例(体験談)
  • 自動車整備士で派遣を選ぶときにオススメの会社(大手)

 

…について、現役整備士&転職活動の経験も2度ある管理人が徹底的に解説しています。

 

ちなみに、デメリットで割と現実的なことを突き付けているのでひるんでしまうかもしれませんが、人手不足な業界がゆえに働き方のカタチも大きく変わてきています。

それらのデメリットをカバーする派遣社員の雇用のカタチもあるので、ぜひ最後まで目を通していただけたらと思います。
 
 
目次

自動車整備士を派遣社員でやるデメリット3選

まず、自動車整備士を派遣社員というカタチで続けるにはそのデメリットについて理解しておく必要があります。

転職や仕事選びでもっとも重要かつ成功するコツは、デメリットからも目を背けずにしっかりと理解することです。

 

派遣社員のデメリットその1:同じ職場にずっといられるとは限らない

同じ職場にずっといられるとは限らないのが、派遣社員の特徴です。

しかし、自動車整備士の派遣社員に関してはこの限りではない印象です。(なんせ人手不足ですからね)

 

最近どのメーカーも頻発する「リコール」は日常業務の時間を圧迫して、正社員の自動車整備士たちの働くリズムを大きく狂わせています。

また、慢性的な人手不足から閑散期はアイドルタイムがあっても、繁忙期になると猫の手も借りたい状況になることもあります。

 

こうしたムラのある業務内容から、人手が足りない期間だけ業務の穴埋めをしてくれる派遣社員はとても重宝します。

しかし、逆に言えば繁忙期を過ぎると不要になってしまいます。

 

いくらその職場が気にいっていたとしても、もう勤務することができないかも…

自動車整備士の派遣社員には、そういった不安がつきまといます。

 

ヒロ
ヒロ

ただ、たしかに理屈ではそうですが、どこのディーラーも外国人に頼らざるを得ないほどの人手不足です

わたし自身の経験・リサーチではそう簡単に派遣切りに合う印象はありません

 

派遣社員のデメリットその2:給与面が不安定・ボーナスがない

派遣社員といえば、もっとも大事なお金のことについて言うと、イコール(=)

  • 「給与面が正社員より劣る」
  • 「ボーナス(賞与)がない」
  • 「昇給もない」

といった、マイナス面ばかりが目立ってしまいますし、そういった固定観念があります。

 

のちほど、わたしの実体験も解説しますが、派遣会社によってはまぁ足元を見られたもので

 

ヒロ
ヒロ

自動車整備士ナメてんじゃねぇよぉぉぉぉ!!!!!

 

と、声を荒げたくなる思いをすることがあるのも事実です。

というか、ただでさえ「給料が安い」と嘆かれがちな自動車整備士なのに、さらに待遇面で不安定なイメージのある「派遣社員」で、自動車整備士として働くなんてモノ好きにもほどがあります。

 

…というのが、これまでの常識でした。

でも、そんなままじゃ人手不足で危機的なこの業界のお先は真っ暗です。

 

もちろん、そうした不安や危機感はわたしたちのような一個人だけでなく、(ちゃんとした企業であれば)企業側も感じています。

 

なので、もし今すでに派遣社員での自動車整備士の仕事が決まりかけてて

  • 「給与面が正社員より劣る」
  • 「ボーナス(賞与)がない」
  • 「昇給もない」

という不安要素しかないド真ん中にいらっしゃるあなたは、いったん考え直して最後までこの記事を読んでみてください。

 

派遣社員のデメリットその3:社会的地位が低く見られがち

仕事は何?と問われて、「派遣社員です」ということに少し不安やネガティブな印象を持ってしまっていませんか?

一方で、あなた自身がそんなこと一切思っていなくても、ここ日本は悲しいかな「タテマエとホンネ」…体裁を気にする文化です。

どうしても、派遣社員というと社会的地位が低くみられがちです。

 

これは、既出の派遣社員であることのデメリットである

  • 不安定な雇用体系
  • 不安定な給与面

というふたつの要素が大きく影響しています。

 

ここで挙げた派遣社員のデメリットって、実はそれぞれが独立した問題ではなく、互いに密接に関係しあっている問題なのです。

 

こんな自動車整備士の派遣会社には気をつけろ!!管理人の失敗談

ここまで、派遣社員で自動車整備士としてはたらくことで考えられるデメリットを大きく3つ、解説してきました。

まさに、このデメリットど真ん中だったわたしの転職活動体験談を紹介しましょう。

 

欧州メーカーの直接資本のディーラーに転職しようとした話

25歳の時、わたしは給与面での不満からくる将来性から、結婚も考えていたこともあり転職活動をしていました。

当時わたしは以下のような勝手な考えを抱いていました。

  • 給与面アップなら外車系ディーラー
  • オーナー系会社(フランチャイズ?)よりもメーカー直経営の正規ディーラーがいい

 

そして、大阪に拠点をおく某欧州車ブランドの正規ディーラーに応募しました。

 

本国の採用枠が決まっているから、キミは採用しても派遣社員ね!

面接にうかがい、採用の方向で考えてくれているとのことで嬉しくドキドキしてたのですが、衝撃的な提案をされました。

 

面接官
面接官

うちは、メーカー直系で本国のメーカーから

採用人数は年間〇人まで」

…って決められてるから、派遣社員というカタチでウチでは働いてもらうことになるんだよ

 

え…(汗)

 

面接官
面接官

でも、もちろん仕事ができる整備士の方はその枠内で正社員登用していますので。

とりあえず、ウチが提携している派遣会社にも面接に行ってもらえますか。

というわけで紹介いただいた派遣会社へと後日、向かいました。

 

足元を見てくる介護サービス会社の片手間面接

紹介された派遣会社の事務所はどう見ても、介護サ-ビスをおこなっている会社でした。

スーツの着こなしがイマイチなFラン大学卒業しました的なひとが対応してくれました。

 

面接官
Fラン卒

えーっと、今の基本給は?

 

わたし)〇〇万円です。

 

面接官
Fラン卒

なるほど。
で、ウチで働いてもらう場合の時給は〇〇で月収に直せば○○万円です。
ほぼ一緒ですね。

あとはこれに残業代がつきます。

 

(こいつ、こっちが基本給言うてから席を外して、時給と月間の見込み月収が書かれた紙を取りに行ったな。)

(こっちの実情を聞いてから、足元見て金額すり合わせてきたやろ…)

いや、しかもいまの会社は奨励金とかあるしさ…(派遣社員は時給制なので奨励金なんてもちろんなし)

 

わたし)あ…、ボーナスみたいなのは…??

 

面接官
Fラン卒

ありませんよ。(さぞ当たり前だろ感で)

でも、年間でディーラー内で工賃成績の良かった整備士にはMAXで10万円のお祝い金を渡してます。

これが励みになって、みなさん頑張ってますよ!(ドヤッ!)
ありがたがられます。

ちなみに正社員も含めて、先方のディーラーさんの工賃売り上げランキングの上位は、ウチの派遣社員が占めているんですよ!(ドヤッ)

 

おいおい、たかだか10万円でそんな飼いならされてるのか、ここの契約社員は?

しかも、成績のいいデキる自動車整備士は正社員登用されるんじゃ?

 

なんで、成績上位の自動車整備士が派遣社員ばっかりなんだよ

てか、なんで未だに派遣社員のまま?

 

多くの不安や矛盾点に、本当大丈夫かと心配になりつつもこの後、とりあえず在籍していた会社に退職の意向を伝えました。

 

結果、在籍していた会社に残ることを決意

退職の旨を伝えたのちに、会社はこれをキッカケにおおきな給与体系の改革を実施することになりました。

わたしはそれに納得して、結局辞めずに残ることになりました。

 

つまり、某欧州車ブランドのディーラーとご縁はありませんでした。

しかし、いま改めて振り返ると

 

  • 給与面が正社員より劣る
  • ボーナス(賞与)がない
  • 不安定な雇用体系
  • 将来が不安しかない
  • 言ってることと実情の乖離が大きい
  • 介護の会社が片手間でする怪しげな派遣会社の派遣社員になってしまう

 

という、クソみたいな条件だったと思います。

今は、この某「駆け抜ける歓び」を謳う欧州ブランドのメーカー直系ディーラーが、どのような契約形態・待遇になっているかわかりません。

 

ヒロ
ヒロ

ちなみに、わたしは32歳になる年に別の欧州車ブランドのディーラーに転職しました。

今回はオーナー系会社ですが、納得のいく待遇で迎え入れていただきました。

 

転職成功の体験談を赤裸々につづっております

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ちなみに、元々いた国産ディーラーもそうですが、メーカー直系の販売会社っていいウワサを聞きませんね。

オーナー系のほうが、出世や給与面等が充実してた印象があるので、25歳のときに転職活動を決意したわたしの【オーナー系会社(フランチャイズ?)よりもメーカー直経営の正規ディーラーがいい】という考えが、いかに浅はかだったのか今になってよーくわかります。

 

自動車整備士で派遣社員として働きたいなら大手にするべし

わたしの体験談をもって、自動車整備士で派遣社員を考えているあなたに伝えたいことは

【派遣会社選びは絶対にに大手にするべきだ】

…ということです。

 

そこで、わたしが32歳を目前に転職活動をしていた時に見つけたのが「レソリューション」という会社でした。

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レソリューションは整備士専門の転職・求人サイト

モヤモヤ君
あなた

れそりゅーしょん?初耳!
よく分からないから教えてよ!

という、あなたのためにどんな会社なのか解説していきましょう。

まず特筆すべきはレソリューションは、整備士に特化した転職・求人サイトという点です。

 

また、自社の整備士を派遣する人材サービスも展開しています。

↑今回は、この点がわたしがオススメするポイントですね!

 

レソリューションは確実に成長を続ける業界最大手

今回、レソリューションなんて初耳という人も大手のレソリューションなら安心です。

レソリューション所属の社員数は大きく右肩上がりで、取引先の会社も現在進行形で増加中です。

 

また、レソリューションの拠点数も増加し全国20拠点(2020年現在)

信頼できない会社ならここまで急成長できないですよね。

 

 

実際にレソリューションで働いている「派遣社員の自動車整備士」の実績です。

 

レソリューションの【正社員で派遣の自動車整備士】という道

上の公式HPの写真でも分かりますが、レソリューションでは派遣社員を自社の正社員として雇用しています。

しかも、正社員の派遣自動車整備士になればボーナス(賞与)は4か月分と、派遣とい働きかたでは考えられないような高待遇です。

 

ヒロ
ヒロ

正規ディーラーで働くのと同等レベル、もしくはそれ以上の賞与支給実績ですね。

 

 

しかも、派遣に際して転居を伴う場合は、案件によっては引っ越し費用から住居費まで全額負担してくれるという神対応っぷり。

逆にそれだけのgiveをしてでも、どこの整備工場やディーラーも人手が欲しいということですね。

 

派遣社員なのに

  • 安定した正社員
  • ボーナスがある
  • 多くの取引先があるので派遣先に困らない

あれ?もうなんか派遣社員のデメリットがぜんぶ克服されてしまってる気が…!!

 

しかも、レソリューションは転職・求人サイトという形態上、派遣先の工場・ディーラーでの正社員登用というカタチも実現できます。
 
↑派遣先で自分自身が必要とされ、働きやすく気に入った環境なのであれば、その派遣先での正社員登用の可能性があるというのは嬉しいですね。
こういった場合にも、レソリューションの担当者は親身になって相談に乗ってくれます。
 

【今だけ!】時給3,000円で働いて月収50万円なんて、どうせウソでしょ

そんなレソリューションですが、今とある国産メーカーのプロジェクトに尽力してもらえる整備士を急募しています。

 

 

ヒロ
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内容と理由は明記されていませんが、これはわたしの推測なのですが、大型のリコールなどで現場の手が足りていないのではと考えます

 

リコールはお客さまの安心・安全な運転に起因する重大な問題のため、最優先で対処しなければいけません。

しかし、整備工場には車検に代表されるような日常業務があります

リコール作業が圧迫して日常業務に支障をきたすようでは本末転倒です。

 

そうなってしまっては、ディーラーの整備部門そのものがめちゃくちゃになってしまいかねません。

もちろん、そんな最悪な事態はどんな手を使ってでも避けなければ、会社は成り立たず潰れてしまいます。

そのために、会社は余分にお金を出してでも人手が欲しいのです。

 

私たち整備士の1時間当たりの工賃レートは、メーカーや工場にもよりますが、8,000円以上〜が妥当なラインでしょう。

見出しにもあるように時給3,000円を新しい人材(レソリューションから派遣される整備士)に払ったとしても、理論上は会社にとってはプラスです。

 

ちなみに時給3,000円あったとして、月給になおすといくらになるか計算してみましょう。

 

  • 3,000円×8時間=24,000円/日
  • 24,000円×20日間=480,000円/月

 

1ヶ月で10〜11日も休んだうえで、残業0時間の計算ですが、それでも1ヶ月で48万円の給料(総支給額)になります。

 

ヒロ
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ふつうに、すごくないですか?

 

ボーナス無しでも年収になおせば、およそ700万円です。

夢がありますね〜

 

ヒロ
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もちろん、全てのひとが時給3,000円からスタートできるわけではありませんが、話だけでも聞いてみる価値は間違いなくありそうです

 

自分には合わないなと感じたら、もちろんやらなければいいだけの話ですからね♪

 

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自動車業界の求人しか掲載されていないので仕事を見つけやすい

レソリューションは自動車整備士に特化した求人サイトなので、求人が探しやすいです。

 

ヒロ
ヒロ

大手転職サイトはキーワード検索しても、自動車整備士の経験を活かした仕事も出てきたりするので、求人情報を絞るのが手間だったりするんですよね~

 

 

このように例えば、兵庫県神戸市内で検索すると数十件の求人が出てきますが、国産・外車問わず正規ディーラーはもちろんのこと、ガソリンスタンドや町の整備工場、カー用品店、大型専門の整備工場など幅広い仕事から自分に合ったものを見つけることができます。

 

ヒロ
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さらにみずから職場を開拓して売り込むのではなく、求人情報から担当者と相談しながら行き先を決めることができるので、簡単に仕事を見つけることができます。

 

【無料の出張面談も実施】まずは気軽に業界内の話を聞いてみよう!

 

自動車整備士のみなさんは夜遅くまではたらき、休みの日は日々の疲れを癒す、またはストレスを発散させたりと、忙しいはずです。

転職をするにしてもしないにしても、話を聞いたりリサーチに時間をかける暇なんて正直言ってないでしょう。

 

レソリューションは自動車整備士を専門に取り扱っているからこそ、そういった事情も十分に理解しています。

実際にこちら側の都合のよい場所まで赴いてくれての面談はもちろんのこと、電話での相談にものってくれます。

 

ヒロ
ヒロ

至れり尽くせりです

 

レソリューションは全国20か所(2020年)に拠点を構えているので、それぞれの地域に根差した、自動車整備士の業界事情やアドバイスを直接、話をして得ることができます。

 

登録が圧倒的に簡単(1分で終わる)

もちろん、いきなり自分から電話なんて敷居が高くて躊躇してしまうのであれば【お問い合わせフォーム】より、簡単に必要な情報を入力して送信すればOKです。

よくある大手転職サイト(リク○ビ、ビ○リーチ)などでは、経歴や保有資格等をかなり細かく入力する必要があります。

 

ヒロ
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ちなみにどちらもわたし自身、実際に登録していますが登録段階で心が折れかけました(笑)

 

しかし、以下のスクショ画面からもわかるように、レソリューションでは本当に簡単なものだけなので、情報入力途中で面倒になって結局やらずに終わってしまう…なんてことありません。

 

 

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まとめ【自動車整備士を派遣社員でやるデメリットと給料・求人情報を解説】

最後には派遣社員のデメリットの解説というよりは、自動車整備士専門求人 業界シェアNo.1 レソリューション なら自動車整備士×派遣社員というはたらき方でも、そのデメリットを克服できるというものになってしまいましたね(笑)

 

でも、決してレソリューションを変に持ち上げるのではなく、2度の転職活動をとおして今も整備士を続けるわたしにとって、同志のみなさんには

 

【少しでも自分の満足のいく環境・カタチで自動車整備士に誇りをもって働いてもらいたい】

【そして、業界の人材流出に歯止めをかけたい】

 

という想いがあります。

ぜひ、今後も末永く自動車整備士を続けて胸を張って家族を養っていきましょうよ!

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この記事を書いた人

元某国産ディーラー→現在は高級欧州車ディーラーの現役自動車整備士。
合格率3%とも言われるメーカー最上位資格を取得。

整備の技術・知識を競う全国大会にも会社代表で出場するなど、整備士としてやることはやりきってきました。

それらを活かしたカーライフに役立つ知識や、ライフスタイルに関する情報を発信しています。

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